
家族の寝室スタイルに悩むパパママは多いのではないでしょうか。「みんなで寝るのが安心」「そろそろ一人で寝かせたい」など、家庭によって考え方はさまざま。そこで今回は、夫婦と子どもの寝室事情について、SNSでリアルな声を調べてみました。
子ども部屋を整えて一人寝を応援する家庭も多数
ベビーモニターや二段ベッドなど、便利グッズや家具を導入することで一人寝に成功した家庭も。子ども部屋を整えて一人寝を応援するパパママも多いようです。子どもの成長に合わせて寝室スタイルを工夫している家庭が増えています。
ベビーモニターを活用
二段ベッド導入で一人で寝られるようになってきた
子ども部屋のベッドを冬仕様に調えてあげたら本当に一人で寝た
「やっぱり子どもと寝たい」と添い寝を選ぶパパも
子どもと一緒に寝るか、夫婦で寝室を分けるか…寝室スタイル悩むパパも多数。夜泣きや寝かしつけで抱っこが続き体力的に限界を感じるパパもいれば、「やっぱり子どもと寝たい」と添い寝を選ぶパパも。家庭ごとに答えは違います。
久々に子どもと寝たのがきっかけで、やっぱり家族で寝ることにした
先週から私1人別室。毎朝子どもが私の布団に2度寝しにくるのが癒し
寝室で寝息をたてる家族の顔を見て、働く意味を実感
東京の狭小マンションでは「別室睡眠」なんて夢物語
早く下の子が一人で寝られるようになりますように
子どもを寝かせるのは自分なので、寝落ちして数時間ごとに起こされた。体力的な余裕も必要。
子どもが寂しがると悩むママも…
子どもが一人で眠れるようになったり、自分もぐっすり眠れたり、寝室を分けることで生活が快適になったという声もあるようです。反対に、「子どもが寂しがる」などの悩みも。家庭やライフスタイルによって、理想の寝室スタイルはさまざまなようです。
今日からついに別室!オルゴールとねんねのお友達がいるから寝付くのは問題なさそう
「ママ、先に2階に上がるね。オヤスミ」と言って寝室へ行く子どもたち。幸せ。
子どもとは別室の寝室ベッドでよく寝た~
新生児夜中何回も起きるから上の子と寝室分けているんだけど、上の子が寂しいと涙している
生活リズム違う夫婦辛い
イビキうちもひどい…寝室分けてます
大事なのは、家族みんなが心地よく眠れること
家族の睡眠スタイルに正解はありません。別室でそれぞれの休息を大切にする家庭もあれば、みんなで眠る時間を大切にする家庭もあります。大事なのは、家族みんなが心地よく眠れること。ライフステージや家庭事情に合わせて、無理のない形を見つけていきたいですね。
mamaniおすすめ 家族の快眠グッズ

暗い部屋でもクリアに見える高性能カメラと音声モニターで、離れていても子どもをしっかり見守れるベビーモニター。赤ちゃんの寝かしつけだけでなく、育児中の夜の不安をやわらげてくれます。

床板は耐荷重450Kgの頑丈設計。シンプルデザインに機能性を追加したすのこタイプの2段ベッドです。上下を分けて使えるデザインで、子どもの成長や間取りの変化にも柔軟に対応できます。

フレンチテイストのパーテーションは、寝室の間仕切りにぴったり。アンティーク風の木目とギャザーたっぷりのカーテンが、やわらかな雰囲気を演出してくれます。完成品でのお届けもうれしいポイント。

セキスイの可動間仕切り収納「FAMO」は、収納と仕切りを両立。ライフスタイルに合わせて部屋を自在にレイアウトできます。工事不要、キャスター付きで女性でも簡単に移動が可能です。

「KURA」ベッドカーテンは、ベッドを特別な空間に変えるアイテム。ベッドをカーテンで覆うことで、自分だけのおやすみスペースを作れます。サバンナの動物たちと一緒なら一人で眠れるかも?


