赤ちゃん連れのおでかけの必需品といえば抱っこ紐。いつでも使えるように持ち運びたいものですが、意外とかさばるので収納に困ってしまうことも。コンパクトに収納できるものはない?抱っこ紐はパパ、ママのどっちが担当する?など、SNSでのモヤモヤを集めてみました。
小さく収納できる抱っこ紐が使いやすい!いつも抱っこ紐してくれるパパに感謝!
どこに行くにも抱っこ紐はパパが担当してくれる!と日々感謝しているママがたくさんいました。また、「色々な抱っこ紐を試して、小さく収納できるものが圧倒的に使いやすい!」「夫と共用できる抱っこ紐にしてよかった!」など買ってよかった!の声をたくさん見つけました。
抱っこ紐でのお散歩を楽しむパパもいれば、恥ずかしいから嫌だ!というパパも
パパとママでサイズが合わず抱っこ紐を共有できないため、自分専用の抱っこ紐を買うパパもいました!勝手にサイズを調整してしまうと怒られてしまうようです(笑)抱っこ紐で散歩することに幸せを感じているパパも多く、微笑ましいですね。一方、抱っこ紐は恥ずかしいから嫌だ!と頑なに拒否するパパも。ママは喧嘩になるのが面倒で諦めちゃったみたいです。
■抱っこ紐を使うパパ
・パパ専用の抱っこ紐を購入
・息子を抱っこ紐して散歩するのが楽しい
・抱っこ紐しながら息子がスヤスヤしてくれる感覚は、パパなら一回は味わった方がいい
■パパたちのモヤモヤ
・抱っこ紐嫁専用なのでサイズ変えたら怒られそうです(笑)
・抱っこ紐係として駆り出される
・恥ずかしいからそのまま抱っこのほうがいい!という夫
ママは抱っこ紐して当たり前?1回も抱っこ紐してくれないパパにモヤモヤ
抱っこ紐がかさばるので、収納カバーを買ってよかった!という声を発見しました。一方、抱っこ紐を1回もしてくれないパパにモヤモヤしたり、ママがするのは当たり前の風潮に疑問を持つママも。子どもが大きくなってくると抱っこ紐のサイズが合わなくなってくるので、ヒップシートの方がいいのかなと迷う声もありました。
■抱っこ紐収納カバーが良い!
・抱っこ紐の収納カバーなかなか良き
■ママたちのモヤモヤ
・うちの旦那は1回も抱っこ紐してくれなかったな
・抱っこ紐パパは頑張ってるって言われますが、抱っこ紐ママは当たり前って風潮
・身長差が30 cm程あって、夫との体格差があるので調整が大変そう
■ヒップシートを検討?
・そろそろ限界。ヒップシートがいい?
自分専用の抱っこ紐を買ったり、収納カバーもおすすめ
最近は育児に積極的なパパが多く、ずっと抱っこ紐をしてくれるというママの声がたくさんありました!しかし、抱っこ紐は恥ずかしいというパパや、毎回サイズを調整するのが大変という意見も。2人で共用できる抱っこ紐を選んだり、自分専用の抱っこ紐を買うのもいいですね。抱っこ紐収納カバーを買えば、持ち運びも楽になりそうです。
世界116ヵ国、100万人のママとパパが愛用。
独自開発したElastech™生地でママとパパ、赤ちゃんみんなに新次元の心地よさを。サイズコントロール機能で更に使いやすいくなりました。
親子の快適性に加え、あると嬉しい機能が詰まったモデル。肩腰に荷重をバランスよく分散し、長時間の抱っこもラク。新生児期から幼児まで成長に合わせたサイズ調整が可能。パパママと同じ方向を向ける前向き抱きで、お出かけの楽しみが広がります。
新生児から12ヶ月まで使える抱っこひもです。対面・前向きの2通りの抱っこが楽しめます。上質なコットン、3Dメッシュ、ジャージー素材、ウーブンの4タイプがございます。
軽量・コンパクトに収納でき、携行に便利なポケッタブル仕様のベビーキャリアです。「抱っこ」と「おんぶ」の2通りの使い方ができ、荷重をウエストで支える疲れにくい設計です。通気性に優れる素材を使用し、お子さまが蒸れにくくなっています。ハイキングやお出かけなどで、歩き疲れたお子さまの抱っこに最適。汚れたら洗濯機で丸洗いできます。
「だっこ」と「あんよ」を繰り返す時期にちょうといい抱っこ紐です。
バッグにすっぽり入るコンパクトサイズ。必要な時にさっと肩に掛けて、いつでも抱っこ。心も体も身軽に育児できます。