自転車の練習ってしてる?いつから始める?サポート方法にモヤモヤ

「自転車の練習ってそろそろ始めた方がいいのかな?」と悩んでいる方もいるでしょう。実際にいつから始めたらいいのか、どうやってサポートしたらいいのか不安に感じる部分もありますよね。SNS上では、練習に取り組んだ先輩ママやパパ達の声がたくさんあがっていました。今回は、感動の声や悩みの声の一部を紹介していきます。

目次

自転車に乗れるようになった我が子を見て感動!

幼稚園生くらいになると、親子で始める自転車の練習。ママやパパも忙しい中で頑張って一緒に練習した時間は、きっと忘れられない思い出になるでしょう。練習時間が長かった分、我が子の成長に感動した!という意見が多く見られました。

仕事後なのか遅い時間まで練習を頑張る親子

長く練習を見守ってきたからこその想い

自転車をマスターするスピードは我が子次第!焦るパパも

子どもがまだ小さくて身軽なうちに練習をスタートさせた方が、サポートしやすいという体験談がありました。ただ、自転車に乗れるまでのスピードは子どもによってそれぞれ。なんとか小学生までに習得させてあげたい!と焦るパパもいるようです。

小さいうちから自転車練習に挑戦しよう!

補助輪がとれた感動の瞬間

サポートは腰の痛みに注意!?

交通ルールも一緒に覚えよう!

子どもの集中力が持たないときもある

就学前までには!と焦るパパも

練習中は昔の自分を思い出す!サポートの仕方に悩むママも

自転車の練習に付き合っていると、ふと自分が乗れたときの思い出が蘇ってくるママも多いとか。何度も転ぶ我が子を励ましてやる気を出させるのは、なかなか大変な作業です。中には、自分の経験と状況が違って悩むママもいるようですよ。

ママが小さい頃とは練習方法も違う

転んでトラウマになった子を励ますのは大変!

習得スピードが自分と違って戸惑うママ

実は自分が自転車に乗れないママ

子ども達のタイミングに合わせて自転車の練習を始めよう!

自転車の練習を頑張って、早く乗れるようになって欲しいと考えるママやパパも多いようです。でも親が焦って始めても、乗れるまでのスピードはそれぞれの子どもによって違います。子ども達の様子を見ながら、ママとパパで相談しつつ、良いタイミングで練習をスタートできたらいいですね。

mamaniおすすめの自転車関連グッズ

へんしんバイク

2歳でも倒れた車体を自分で起こせる、4.5kgの軽量タイプ。タイヤを後付けできるので、やりたくなったらすぐに自転車練習を始められます。小さいうちから練習したい親子にぴったりのキックバイクです。

ASAHI 手押し棒

自転車の後ろに後付けすれば、腰を伸ばしたまま練習をサポートできる手押し棒。12〜18インチの子ども用自転車に取り付けられます。練習が長期戦になりそうなときにおすすめの商品です。

MomnLittle プロテクター

二重構造で、しっかりと体を守ってくれるプロテクターです。反射板もついているので、暗い時の使用も安心。くすみ系の色合いで、おしゃれ好きのママやパパからの人気を集めています。

LIOOBO バイクベル

鮮やかなピンク色で、男の子でも女の子でも使いやすいカラーのバイクベルです。ユニコーンのイラストが表面に描かれた、POPなデザイン。耐久性もばっちりなので、自転車が転倒しても壊れにくい構造になっています。

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この記事を書いた人

4歳と0歳姉妹の育児に奮闘中。都内から電車で1時間の郊外に住んでいます。育休中の時間を使って、何か始めたいなと思い、アロマの資格を取ろうとコツコツ勉強中。指示待ち人間代表の夫にイライラしつつも、勝手に行動されると怒ってしまうことも(笑)。子どもが寝たあとのこっそりおやつタイムを楽しみに、毎日頑張っています。

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