子どもの水筒は何を重視して選ぶ?水筒の中のカビが汚い?パパとママのモヤモヤ論争

忙しい毎日の中で、子どものために選ぶ水筒って、意外と悩みの種ですよね。朝のバタバタした時間に、パパとママの間で「この水筒で本当に大丈夫?」という声が飛び交うこともしばしば。実際にどんなポイントに気をつけて水筒を選んでいるか、水筒にまつわるびっくりエピソードまでSNSの意見を集めてみました。

目次

カバーなしでも安心して使える洗いやすい水筒が人気

毎日子どもが使うものだからこそ水筒選びは慎重になりがち。洗いやすさや食洗機対応で手間を省きたいママが多数。子どもが通園・通学で使うので軽さを重視して選んでいたり、カバーなしでも使える水筒を選んでいたりする人も多くいました。

ママの様々な水筒の選び方

食洗機対応重視

軽さ重視

デザイン重視

カバーなし水筒重視

パパも簡単に洗える水筒が人気!予想外の水筒トラブルにモヤモヤ

パパも水筒を洗うという理由から、分解して隅々まで洗いやすい水筒を選ぶパパが多数。子どもが水筒のパッキンだけを無くしてしまうことや、水筒カバーの底に穴が開くなどの予想外のトラブルにモヤモヤしてるパパもいます。

洗いやすさ重視で水筒を選ぶパパ

水筒に関するパパのモヤモヤ

子どもがしょっちゅう水筒のパッキンだけなくす

水筒カバーの底が壊れた

ママのモヤモヤが大爆発!水筒トラブルにびっくり!

なぜか男の子は水筒をなくしてしまいがち。水筒カバーの底に穴が開いてしまったり、水筒の中やパッキンにカビが生えてしまったりして、ママは困っているようです。水筒をなくす前に、水筒を複数常備しているママたちも!水筒の予想外のトラブルに悩まされているようです。

男の子のママのモヤモヤが大爆発!

・水筒ケースがボロボロ

・水筒無くしがち

・蓋が壊れたりパッキンが壊れたりしがち

・水筒カバーが壊れがち

・なくなる前に購入しておくママも

・水筒のカビ問題

水筒選びは丈夫さも視野に入れるメリットあり

水筒を選ぶ際は、丈夫さを重視しているパパママが多い様子。耐久性のある水筒は、落としても割れにくく、底に穴が開く心配もありません。また漏れにくい設計のものを選べば、持ち運びも安心です。最近では食洗機が利用できたり、洗いやすくなっていたりしており、カビの発生を防げることも。水筒選びの参考にしてみてくださいね。


真空断熱2ウェイボトル | FJJ-801WF NVPL

Thermosの真空断熱2ウェイボトルは、優れた保温・保冷性能を誇る信頼の逸品です。忙しい日常でも安心して飲み物を楽しめる、理想的な温度キープを実現。スタイリッシュなデザインと耐久性にも優れ、どんなシーンでも活躍します。持ち運びに便利なサイズ感と使いやすさも魅力の一つです。

TUFF | ステンレスマグ | SM-UA48-VZ

業界初の「シームレスせん」を採用し、せんとパッキンを一体化。パーツが少なく洗いやすい構造なので衛生的に保つことができます。飲み口が適度な大きさなので子どもも飲みやすく、こぼす心配も減るのが嬉しいポイントです。

TIGER | サハラ コロボックル ステンレスボトル | MBR-C06GRN

「洗える頑丈ポーチ」は衝撃に強く、やぶれにくいモールド成型を採用。子どもたちの安全と安心を考慮したデザインで、第8回キッズデザイン賞を受賞しました。

クールボトル SD-HA型

水筒カバーの洗濯が不要で、耐破れ性に優れています。底部には底抜けを防ぐ強化構造が施されており、耐久性が向上しています。一体型のパッキンが付属しており、洗う手間を大幅に軽減。さらに、スポーツドリンクなども問題なく使用できる設計です。

aibow(アイボウ)

ママたちの「水筒の底が抜けてしまう」という悩みを解決するために開発された水筒カバー。底カバーはシリコン素材で破れにくく、水洗いも可能です。両面テープで取り付けも簡単。底抜け防止効果で、水筒を長く使えます。また、子どものケガ防止にも効果的。

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この記事を書いた人

8歳、6歳、2歳のママ。第3子の出産を機に情報誌の広告営業を退職後、自宅でフリーランスとして開業。長女の英検受験を機に英語の勉強を始め、英語関係のpodcastをしながら仕事をしているが、聞き取れた単語のみ発するので、家族に不審がられる。夫は筋トレに夢中の筋トレサレ妻。最近は子ども達から「鬼、時々ママ(笑)」と言われ、自分の本業が何か見失いつつある。

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