「土鍋ごはん」と聞くとお店で食べるイメージがあるかもしれませんが、実は、家庭でも土鍋で美味しいごはんを炊くことができるんです!でも、炊飯器と比べると難しそう?焦がしてしまうのでは?面倒くさそう…と思ってしまう方も多いのでは。今回mamaniでは、土鍋ごはんについてのパパママの意見を集めてみました。美味しいごはんが食べたい方は必見です!
もう炊飯器には戻れない?子どもたちにも大好評な土鍋ごはん!
土鍋ごはんはとにかく美味しくてハマってしまう方も多いようです。家族みんなが美味しい!と食べてくれるのでママも作りがいがあるみたい。炊飯専用の土鍋なら火加減もいらず、簡単に美味しいごはんが食べられるなんて最高ですね。
土鍋ごはんにハマるパパもいるけど、コンロが汚れるし正直面倒!?
土鍋ごはんには、今まで興味がなかったパパも虜にしてしまう美味しさがあるみたい。美味しく炊きあがったごはんをママと子どもに食べさせるのが楽しみという料理上手なパパも。でもやっぱりコンロが汚れたり、「ぶっちゃけ面倒くさい」と思ってしまうこともあるようです。子どもが土鍋ごはんにハマっているのでママが大変そう…という優しいパパの意見もありました。
土鍋ごはんにハマるパパたち
・息子と妻に土鍋ごはんを食べさせるのが楽しみ
・「ハイハイまた余計なものを買ったのね」的な反応だった夫も、すっかり土鍋ごはんの虜
土鍋ごはんが面倒なパパたち
・美味しいけどコンロが汚れたり、面倒。炊飯器買った方がいい気がする
・「これ面倒くさいね」という夫
・子どもが土鍋ごはんにハマっているけど、嫁さんが大変そう
土鍋が重い、キッチンから離れられない、美味しくて食べ過ぎちゃう!など、デメリットが気になるママも
土鍋でごはんを炊いていると、それだけで丁寧な暮らしをしている気分を味わえるママもいるみたい。でも様々なデメリットも気になるところ。土鍋の重さ、キッチンから離れられない、予約できない、こびりつく…等々。炊飯器と比べると管理が大変に感じてしまうこともあるかもしれません。美味しくて食べ過ぎちゃう!なんて食いしん坊のママも(笑)ごはんが美味しいと幸せですよね。
土鍋ごはんで丁寧な暮らし気分のママ
・メニューに土鍋ごはんって入るだけてすごい丁寧な暮らししてる人みたい
土鍋ごはんのデメリットが気になるママ
・おいしいけど重いので断捨離候補…
・土鍋炊飯のデメリット6つ。めんどくさい?
・キッチンから離れられないのが難点
・美味しすぎた。気を付けていないと食べ過ぎてしまう
手間はかかるけど、美味しさは格別。週末だけ土鍋ごはんにするのもありかも
炊飯器と比べると、予約が出来ないことや、キッチンから離れられなかったりと、平日の忙しい時間に土鍋ごはんを炊くのは難しいかもしれません。そんな時は、週末の時間に余裕がある時に試してみるのはいかがでしょうか。美味しくてついつい食べ過ぎちゃうかもしれませんね。
かまどさん三合炊きで、白米三合なら中強火で約13分・蒸らし20分で炊き上がります。火加減は必要ありません。炊き込みごはん・玄米も美味しく炊き上げます。伊賀の粗土が木のおひつのように呼吸し、ごはんがベタつきません。
直火で手軽に炊飯ができる土鍋です。火加減を途中で調節することなく、約17分でおこげ付のご飯が炊けます。伊賀焼を使用しています。
耐熱ガラス製のフタで、ご飯が炊ける様子が見えます。本体は、萬古焼を使用しています。ツマミにホイッスルがついているため音で炊きあがりを知ることができます。旬の食材を使った4つのレシピ付き。1合のおかゆも炊くことができます。
鍋の内側には水位目盛りが刻まれているため、計量カップで水を測る手間を省けます。 二重蓋構造で吹きこぼれの心配もなく、「蒸気が見えたら火を止める」という簡単なステップで、誰でも手軽に炊き立ての美味しいごはんを楽しむことができます。
熱しにくく冷めにくい土鍋は、ご飯炊きに最適です。この愛らしい丸い形と陶器から出る遠赤外線でごはんをおいしく炊き上げます。中火で約15分、その後火を消し20分むらします。サイズもコンパクトで軽く、毎日のごはん炊きも苦になりません。