「ジャンクフード」とは基本的に栄養価が低く、高カロリー、高塩分の食品のことをいいます。ハンバーガー、カップ麺、スイーツなどが挙げられ、その手軽さやおいしさで好きな人も多いのではないでしょうか。
SNSを見ると、子どもにはあまり食べさせたくないのに、子どもはジャンクフードが大好き!というモヤモヤ意見があれば、疲れた日はジャンクフードに頼りたいという賛成派の意見もありました。ジャンクフードに関する様々なパパとママの声を集めてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。
子どもたちも喜ぶしwin-win!たまにはいいよね!
ジャンクフードは、親もご飯を作らなくてよし、子どもも喜ぶしでwin-win!という意見や、たまにはアイスやおやつをいっぱい食べてもいいよね~と寛容な声がたくさん!普段給食や家庭でバランスのよい食事を食べているのでOK!ご飯を手抜きしたいときにはもってこいです。
子どもやママにはジャンクフードを食べてほしくない?パパのモヤモヤ
ママの調子が悪い時にはパパと子どもでジャンクフードを食べに行っちゃうことも。でもジャンクフードよりママの手料理が一番美味しい!という嬉しい意見もありました。また栄養バランスを考えられたカップ麺なら罪悪感なく食べられるという賛成派の意見も多くありました。
でも健康を考えるとママや子どもにはジャンクフードを食べてほしくないという声も多数。パパたちのなかでも意見が別れているかもしれません。
■パパの意見
パパと子どもだけだと、ジャンクフードになっちゃう、栄養バランスを考えられたカップ麺なら罪悪感なく食べられる!という賛成派の意見がありました。でもジャンクフードも好きだけれど、やっぱりママの手料理が一番という意見も。
■パパのモヤモヤ
子どもが小さい内はジャンクフードは食べさせたくない、健康のためにママに食べてほしくないというモヤモヤ意見がありました。
子どもがジャンクフードが好きで困る!ママのモヤモヤ
ママの意見では、夫がいない日はジャンクフードを食べてのんびりする!サイドメニューをポテトではなくサラダを選べば罪悪感が少ない!という賛成派の意見がありました。
一方、子どもにきちんとご飯を作ってきたのにジャンクフードが好きで困る、思い通りにはいかないなぁという声もありました。
また、ご飯を作らないパパに、ジャンクフードに文句を言うならご飯を作れ!という怒りの意見も…。毎日ご飯を作るのは大変なので、たまには手抜きでジャンクフードに頼りたくなるときもあるみたいです。
■ママの意見
パパがいない時は子どもとファストフードを食べてのんびり、サイドメニューをポテトではなくサラダにすれば良い!など上手くバランスをとりながらジャンクフードと付き合っているようです。小さいうちに制限しすぎると大人になってからの反動が怖いなんていう意見もありました。
■ママのモヤモヤ
子どもがジャンクフード好きで困る、思い通りにはいかないなんていうモヤモヤ意見がありました。
ジャンクフードに文句言うパパに対して、それならご飯を作れ!と怒りの意見も…。
栄養バランスを考え、ジャンクフードと上手に付き合おう!
夫婦間でもジャンクフードに対する考え方に違いがあることがわかりました。ジャンクフードを選ぶ際に、サイドメニューにサラダや枝豆を追加したり、ジュースではなく無糖の飲み物を選んだりと、バランス良く食べるのがおすすめです。また、栄養バランスの考えられたジャンクフードもあるので、それなら罪悪感なく食べられそうですね。ご飯を手抜きしたいときや、疲れて甘いものやジュースを口にしたいときなど、ジャンクフードと上手く付き合っていきましょう。
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