子どもの熱中症対策どうしてる?準備が大変?おでかけや登下校での荷物が重い?

気温が高くなってくると気を付けたいのが熱中症。子どもは大人に比べて暑さに弱く熱中症になりやすいため、様々な対策をしているパパとママが多いようです。でも、冷たいタオルやクールリングなどを用意するのを面倒に感じたり、登下校の荷物が重くなってしまったりとモヤモヤしてしまうことも。熱中症からわが子を守るためにパパとママがどのような対策をしているのか、この記事を読んでぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

冷たいタオルやクールリングなど、熱中症対策はばっちり!

暑い日のおでかけや習い事の際には、大容量の水筒、冷たいタオル、クールリング、アイスノンなど様々な熱中症対策グッズを準備しているようです。

また、まずは子どもにも熱中症の怖さを教えることが大切と考え、親子で話し合って理解を深めている方もいました。
子どもの熱中症対策で挙がっていた声を以下にまとめました。
今一度頭に入れておきたいものばかりです。

①乳幼児や低学年の子どもたちには、水分補給や体調管理を親がしっかりとおこなうこと
②話が理解できる年齢になれば、熱中症の危険を親子で話し合うこと
③帽子、水筒、冷たいタオル、クールリング、扇風機などを活用すること
④水分補給と休憩はこまめにとること
③そもそも暑い日には外出を控えること

熱中症対策で荷物が多くて大変?子どもを心配するパパ

小さな子どもはうまく自分の症状を訴えることが出来ないため、親が体調を見ながらこまめに水分補給をすることが大事!と考えているパパがたくさんいました。
ですが水分補給といっても、スポーツドリンクの飲み過ぎには注意が必要なようです。バランス良く水分や塩分を摂取できるよう、親が見極めようと注意喚起するパパも。
また、今の子は熱中症対策で学校の荷物が多くて大変だなぁと心配する声もありました。

■熱中症対策をするパパ

■パパのモヤモヤ

水分補給は大事ですが、スポーツドリンクを飲み過ぎないよう注意喚起しているパパがいました。今の子は熱中症対策で荷物が多くて大変だなぁと心配する声も。

熱中症対策グッズは高い?おでかけや登下校時の荷物の多さにモヤモヤするママ

様々な熱中症対策をして外出するママがいる一方、気温が高い日は無理せず休むことが大事と訴えているママもいました。
熱中症対策グッズはいろいろとあるものの、高額なので買うのを躊躇したり、おでかけの際や登下校時には荷物が重くなってしまったりとモヤモヤする面も。
暑い日にランドセルやタブレット、水筒を持っての登下校はそれだけでも大変で心配になってしまいますよね。

■熱中症対策に関する様々なママの声

■ママのモヤモヤ

ベビーカーに使える送風ファン付きシートは高い!おでかけの際の荷物が多い!とモヤモヤすることも。夏の登下校は暑さと荷物の重さで心配…というママの声も多くありました。

https://twitter.com/forest_p0925/status/1681178938691960832

わが子の身を守るため、しっかりと熱中症対策をしましょう!

パパもママも子どもの熱中症対策のため、様々なことに気を遣っていることがわかりました。荷物が多くなってしまうことや、準備が大変と感じることもあるかもしれませんが、わが子の身を守るためしっかりと対策して今年の暑さも乗り切りましょう!

SUO クールリング kids

シリーズ累計販売数50万個突破。28℃で凍るためひんやりが長持ちするクールリングは夏の猛暑対策にオススメです。
首に通る太い頸動脈を冷やしひんやり感を身体全体に広げてくれるアイテムです。プレゼントにもおすすめします。

アイスノン 極冷えタオル

水にぬらし、しぼって振るだけで、冷たいタオルに早変わり!ぬるくなったら、タオルを再び振ることで、冷たさが復活します。テイジンのCOOLSENSOR®EXを使用し、触れるとひんやりする”接触冷感”素材を使用しています。

送風ファン付きシート エアラブ

airluv(エアラブ)は、ベビーカーやチャイルドシートなどに取り付るファン付きクールシートです。 シートから吹き出る風が発汗を抑え、赤ちゃんの体温は適正に保ちます。デリケートな夏の赤ちゃんをサポートする猛暑対策におすすめのグッズです。

子ども用 日傘

真夏の太陽を日傘でブロックし、大人だけじゃない日差し対策をはじめてみませんか。全カラー完全遮光100%・完全UVカット100%で、生地裏面に黒色のポリウレタンコーティング加工を施している為【遮熱効果】もあり、はっ水防水加工も施しているため、【晴雨兼用】としてもお使いいただけます。

サーモス スポーツジャグ2.5L

大容量のスポーツジャグは、真空断熱構造だから長時間のスポーツシーンでも冷たさをキープします。新構造のラク持ちハンドルでより持ちやすく、スポーツシーンに最適なジャグです。スポーツ飲料もOKです。

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この記事を書いた人

都内在住のワーキングマザーで1歳女の子を子育て中。毎朝、天気の関係なく長靴を履きたがる娘と格闘するも、今のところ全敗中。産後太りが戻らず、ジムの会員登録をしたけど、家事や育児が終わってから夜中のチョコレートがやめられないのは私だけではないはず。そろそろ第2子の妊活をしたいと夫婦で話し合っているものの、仕事との両立に悩み中です。

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