ここ数年でおうちでの時間が増え、大人も子どもも運動不足と感じることが増えてきました。そこで再注目されたのが、家庭用のトランポリン。トランポリンを飛ぶことは、全身の筋肉を動かし、正しい姿勢で5分間飛べば1㎞を走ったことに相当する運動量だとも言われています。ただ、自宅でトランポリンを使用するとなると気になる部分も…。そんなモヤモヤを集めてみました。
SNSには子どもだけでなく、家族でトランポリン生活を楽しんでいる声が
子どもの遊具としてだけではなく、大人の運動不足の解消にも多用されているトランポリン。Twitterには、トランポリンを飛んでいるママの様子をアップするパパも多く見られました。夫婦や家族みんなで楽しんでいる様子が伝わってきますね。
ママのトランポリンを応援?!一方でトランポリン購入に慎重派のパパの意見は…
子どもに買ったはずのトランポリンをママが使うのはあるあるのようで、そんな様子をツッコミながらツイートするパパが多く見られました。一方で購入前に慎重な声も。トランポリンを置く場所の問題や、騒音の問題、まだ幼い子どもが居る家庭だと、その安全性も気になるポイントのようです。
ママがトランポリンをする様子が気になるパパたち
反対派のパパの意見は…
・どこに置く?
・子ども達がケガをしないか心配
子どもの暇つぶしにあると助かる!でもパパと同じモヤモヤも…
ママの中には、パパと同じく場所や騒々しさが気になるママたちもいました。一方で、ママの意見で多かったのは、子どもの運動や遊びの道具として大活躍してくれるということ。トランポリンをただ飛ぶだけで、相当な運動量になり、おうちに居ながら体力を消費してくれるという、ママにとっては嬉しい側面もあるようです。
購入を迷うママの意見は…
・今の家の広さでは置くところがない
・騒音、大丈夫かな
買ってよかったママの意見は…
・子どもの体力を消費してくれる
・静音設計のトランポリンはうるさくない
場所問題、騒音対策、気になるポイントを夫婦で話し合って
SNSでは、家族でトランポリン生活を楽しんでいる声が多くありましたが、現実的に置き場所の問題や、騒音対策は気になるところです。購入する前に夫婦で話し合って、その問題をクリアにできるといいかもしれません。
高反発素材で衝撃吸収されるため、飛び跳ねても下の階に音が響きにくいです。
組み立て不要で重さも3kg未満、さらに持ち手もついているため使わないときは簡単に仕舞えます。
幅が92cmと比較的コンパクトなトランポリン。丈夫なテンションゴムを採用しているので安心です。折りたたんでコンパクトに収納できるのも嬉しいポイント。
45D高反発スポンジ材と高炭素鋼コイルスプリングで衝撃を吸収して、反発力を高めてくれるので、快適なジャンプを楽しめます。トランポリンの面積が広く、大人も子供も兼用することができます。
音と衝撃を吸収する高弾性スポンジ
子供から大人まで使えるゴム式で安全なトランポリン。手すり付きなので運動が苦手な人や小さい子どもでも安定して飛ぶことができます。
厚さ12㎜の防音ラグはトランポリンの下に敷くと、下の階への騒音が気になる人の騒音対策に効果的。他の防音マットと重ねて使うとさらに効果がきたいできそうです。