みなさんのおうちではペットを飼っていますか？たとえ飼っていなくても、お子さんから「ペットが欲しい！」とせがまれた経験がある方も多いのではないでしょうか。今回は「子どもがいる家庭でペットを飼うってどんな感じ？大変？」といった疑問に関して、SNSでの意見を調べてみました。
ペットは癒し♪
ペットを飼っていて良かった意見で多かったのが、「ペットは癒し♪」という声。犬、猫だけでなく、亀やうさぎ、金魚などみなさん色々なペットを飼っており、それぞれに楽しそうな様子が見受けられました。「毎日のお世話で責任感がついた」「命の大切さを教えてもらった」「お散歩で運動不足が解消できた」など、肯定的な意見が多かったです。
ちなみに、小さい子がいる家庭におすすめのペットは【めだか】だそう。餌やりの頻度も自由なので、子どものペースで育てられるようです。
ペットのお世話を通じて命の大切さを知ってほしいパパ
パパママ両方の意見で多かったのが、「ペットを育てていく中で、命の大切さを知ってほしい」というもの。ペットを育てることが、相手を思いやる気持ちや、命の尊さを学ぶきっかけに繋がるのでしょう。みなさんペットを新しい家族の一員として迎え入れているようです。「パパと子どもたちがペットのお世話を通じて仲良くなった！」なんていう嬉しい話も書かれていました！
ペットに関して肯定的な意見が多い一方、パパの動物アレルギーに対する意識の低さを指摘する声も。また、子どものお世話に加えペットのお世話までするとなると、負担が大きいと感じるパパもいるようです。
ママはペットのお世話をしない子どもたちにモヤモヤ
ペットを飼うことは、情緒面などで子どもに良い影響があると考えるママがたくさん。しかし、小さな子どもがいる家庭では、衛生面が気になるという声も。また、子どもたちがペットのお世話をせずモヤモヤしているママも多数いました。
他には「賃貸なので、飼いたくてもペットは飼えない」といった意見も見受けられます。ペットが飼えない代わりに、「子どもが拾ってきた石を育てている」なんていう、おもしろエピソードも発見しました。
ペットを迎える前に、家族でしっかりと話し合おう
ペットを飼うと、お世話を通じて責任感がついたり、命の大切さを知ったりと、良い面がたくさん。実際にペットを迎え入れて、家族仲良くお世話している方も多くいました。一方、衛生面の問題や、お世話の大変さなど気になる点も。飼う前に家族でしっかりと話し合う必要がありそうです。
mamaniおすすめのペット関連グッズ
赤ちゃんやペットの生活ゾーンである床上30センチは、花粉やハウスダストが溜まりやすいもの。パナソニック独自の立体気流で部屋の隅々まできれいにします。花粉やハウスダストも逃しません。
インテリアになじむ家具調のサークル。穴ぐらのように囲まれた空間で、犬も安心して過ごせます。天板は耐荷重10㎏なので、日ごろのお世話アイテムやおもちゃを置くのにもぴったり。
水槽サイズが 17×17×17cmとコンパクトなので、気軽に設置可能です。水槽だけでなく、フィルターやメダカの餌、カルキ抜きなどがセットになっています。メダカの飼育ガイドもついているので、はじめての方でも安心。
外出先からもスマホでペットの様子を確認できます。転倒防止機能が付いており、ペットがいたずらしても倒れにくい仕様に。ペットの動きを感知して自動でカメラの向きが変わる自動追尾機能もついています。
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