
子ども達に「飼いたい!育てたい!」と言われて生き物を育て始めたものの、気づけば大人がお世話係になっていたという経験はないでしょうか。子どもの「やりたい」を応援したいけれど、世話が続かないのは親にとっても悩みの種です。我が家でも、公園で取ってきたヤモリやダンゴムシを虫かごに入れたままどうしたらいいのか途方にくれたことがあります。
今回は、生き物のお世話について感じたパパ・ママのリアルな声をご紹介します。
金魚くらいならいい!?生き物の世話に夢中になるかは子ども次第
生き物を飼うにあたって、何を育てるのかは家族で話し合って決める必要があります。いざ育てるとなると、夢中でお世話をする子もいれば、あまり興味がわかない子も。親の意見だけを押し通すのではなく、子ども達の意見をしっかり聞いて決めることが大切なのかもしれませんね。
パパは金魚くらいなら飼ってもいいと思うな
次女がペットを飼いたいと熱望しているんだけど、ママは絶対に生き物を飼いたく無いといって衝突😅
— kimi__ALPHAZ (@kimi_rock_69) June 1, 2025
自分自身の事(身支度やお手伝い宿題等)が何度言われても出来ないのだから、生き物の世話なんて絶対に出来ないの一点張り
ほんとは犬が飼いたいけど金魚でもいいと😢
パパは金魚位飼ってもいいと思う😆
子どもが生き物を育てるのを見るだけで感慨深い
長男が日曜日に友達と遊びに行き、ザリガニをとって帰ってきた。
— 太田 伸二 (@shin2_ota) May 11, 2021
実は生き物を育てるのは初めて。すぐに2匹死んでしまい、責任を感じた長男は、妻とホームセンターでカルキ抜きなどを買って、世話を始めた。
「子どもが生き物を育てる」というのだけで、なんとも感慨深い。
親が頑張って誘導したけど違う道に突き進んだ息子
息子が小学生の頃、父はカブトムシ、クワガタ、カエル、ザリガニ、金魚、コオロギなどを飼育。生命の素晴らしさを伝えようと自称「いきものがかり」として奮闘した。それでも息子は何も興味を示さず、迷うことなく音楽の道へ突き進むのでした。む、息子よ、それでいい、それで良かった、よね(苦笑)
— 吉崎広明|装丁+ブックデザイン|フリーランス、日々の想い。 (@versographic) August 27, 2026
世話を引き受けてくれるママに感謝!すぐに気が変わる子どもにモヤモヤ
生き物のお世話を担当してくれるママをサポートして支えるパパも。飼い方を自分で調べさせることで、本当に飼う気持ちがあるか確かめたという体験談もありました。飼う前はワクワクだった子どもも、割とすぐに興味を失ってしまうことがあるので、生き物の購入には慎重になることも必要なようです。
飼い方を調べさせたら無理と気づいたみたい
犬を飼いたい!と息子が言い始めたので、寿命まで世話できるように犬の飼い方を調べて、絵と文でパパに説明してくれ、と伝えた。エサ、散歩、躾、注射。え?俺と同じじゃん!無理!とあきらめた。そしてハチ公物語を観て泣いていた。生き物を飼うのは大変ということが伝わったかな。
— いつきりゅう@Kindle作家 (@Cpon_mania) October 4, 2021
生き物係長のママに感謝!
夏休みになり、我が家の生き物が増殖中。
— 武蔵 (@monoBeatle69) August 14, 2019
金魚2匹、メダカ9匹、カブトムシ3匹、クワガタ2匹、子供達と俺3匹の計19匹。
それらの世話を一手に引き受ける生き物係長の妻。
感謝しかない…
夏が終わったら美味いものでも食べに行こうか。
できる限り補佐いたします。 pic.twitter.com/nUSjkHvKna
生き物飼うのが初めての子ども達の反応が新鮮
生き物を飼ったことがない子供達に妻が『カブトムシもいつか死んじゃうから、しっかり世話して可愛がってね。死んじゃったらどうする?』って道徳の授業みたいな質問に
— 博多町のおっちゃん (@hakatamati) June 21, 2026
長男『机に飾る!』
長女『お葬式屋さんに電話する!』
末っ子『貰った人に返す!』と大喜利みたいになってて楽しかったです。
昨日は飼いたいって言ってたのにすぐ変わる…
ハルカスの昆虫展、混みすぎて並ぶの辞めた。
— れあ|上場企業管理職×AI副業 (@rea_ikukyu_papa) August 23, 2026
近くのホームセンターで「カブトムシ飼いたい?」と聞いたら「いらない」と言われた。
昨日飼いたいって言うたやんけ笑
育児パパやってると、子供の意見コロコロ変わりに毎日翻弄されるよな。
皆さんの「昨日言ったやんけ!」経験、聞かせてくれ!…
カブトムシを飼うのだけは断った…
子供可愛すぎて大抵のお願いは聞いてあげるんだけど、カブトムシを飼いたい(でも触れないから見るだけで世話はパパがしてほしい)というお願いだけは泣こうが喚こうが鉄の意志で断った。
— duplo (@duplo_hs) August 3, 2021
子供たちだってカブトムシに泣かされる父親の姿なんて見たくないだろ?
別れで命の大切さを学べる!子ども達や夫の関心の薄さにモヤモヤするママ
最後まで面倒を見るのは当たり前という考えから、子ども達がお世話を投げ出していても面倒は見ないと決めているママもいます。お別れを通じて命に限りがあることを知れるなど、子どもへの良い影響を感じる場面も多いよう。とはいえ現実には、子どもの熱が冷めていくことや、まったく手伝わない夫への不満など、家庭内での温度差の違いにモヤモヤしているママの姿も見られました。
最後まで責任見るのが当たり前
うちの母親は弟が貰ってきたり拾ってきたり買った動物たちを
— 蘭@ZX-14R (@ran_ZX14R) March 8, 2021
途中で世話投げ出して親が最後まで世話してたけど
私はそれをよしとは思わない
自分で責任持って最後まで面倒みるって当たり前のことでしょ?生き物だよ?
あんたらママに育児放棄されるのと同じだよ?と昔言ったことがある😅😅
お別れで命に限りがあることを知った
小学1年生の息子が、自分でお世話してきたカブトムシとの、初めてのお別れ。
— 【公式】元気ママ応援プロジェクト (@genkimama_) August 27, 2026
悲しい出来事だけど、命には限りがあることを、子どもなりに感じる大切な経験になったようです。
そして14歳になる愛犬も、その生きる姿を通して、これから子どもたちにたくさんのことを教えてくれるのかもしれません。… pic.twitter.com/2EQr94HiuK
生き物がいると気にかける存在があっていいね
カブトムシにくわえて夏祭りでメダカをとってきた息子👦🏿
— ハンナ🌷 ギフトアーティスト 🌷9/11〜17金蛇水神社個展 (@hanna_iwanuma33) August 24, 2026
生き物が家にいると気にかける存在がいるからいいよねぇ🫶🏽子供達がちゃんとお世話したり気にかけて、できそうだったらまたペットを飼いたいなぁ…🦜🐱🐶 pic.twitter.com/FxC4ofspJp
しばらくするとどんどん興味がなくなる子どもたち
飼いたい!と言ったのは子ども👦
— よしか|疲れたママを整える漢方相談 (@yoshika_yojo) July 21, 2026
でも結局、お世話しているのは私👩
お祭りですくった金魚🐟や、虫取りで連れて帰ったカブトムシ🪲
最初は夢中だったのに、数日たつと興味は少しずつ薄れていく😂
それでも、 pic.twitter.com/iqxCqAc6o0
驚くほど夫が何もしない…
息子達によって、
— ちょこっと (@tyokotto_hajime) July 21, 2020
カブトムシ、川から獲ってきた小魚、おたまじゃくし、どんぐり虫さんなどなど。
たった数年で生き物に触れ合いまくり。
夫によって、
「俺、犬飼ってたから!世話完璧だから!」
驚く程世話何もしない夫(^ω^)
犬は、よく懐いてくれてますよ、ええ。
世話全部ママやないかーい
ママ友の対応にモヤモヤ
ママ友のお宅が春からチワワを飼いだしたんだけど、お世話できないから里親出そうかなって言っててそれどうなん…ってモヤモヤ💦
— もか🦖4y+1y ワンオペワーママ (@pippi___room) June 9, 2022
ママ友は元々犬が大嫌いで、パパと子ども達が犬飼いたい!って言うから折れて買ったらしいんだけど。
生き物を飼う前にお世話について家族でしっかり話し合おう
命ある生き物と暮らすことは、子どもにとっても大人にとっても、思いがけない気づきや成長をもたらしてくれることがあります。一方で、しばらくすると夫や子ども達が世話をしてくれなくなったという悩みの声も。
我が家では犬を飼っていますが、ご飯をあげてもらう・リードを持たせるなど、年齢に応じた形で生き物のお世話に関わってもらっています。パパやママだけが負担を感じないように、飼う前に家族でお世話のルールについて話し合うことが大切かもしれませんね。
mamaniおすすめの生き物のお世話関連グッズ

カブトムシやクワガタを飼うときに悩みがちなのが、準備するものがわからないことです。このセットは飼育ケースだけでなく、霧吹きやゼリー、ケースに敷くチップなどがまとめて入っています。虫眼鏡も入っているので、世話をするだけでなく観察まで楽しめますよ。

幅約31.5cmと置き場所を選ばないサイズ感でありながら、水の容量はしっかり確保。フィルターが水槽内に自然な水の流れを作りながら、水質をきれいに保ってくれます。メダカ飼育BOOK付きなので、魚を育てるのが初めてでも安心です。

たっぷり2リットルの土が入るプランターなので根が張りやすく、自然な環境でひまわりを育てられます。夏以外の季節での栽培も可能。日当たりや風通しの良い場所があれば、広い庭なしで始められるのも嬉しいポイントです。

金魚やメダカ、トカゲなど、身近な生き物の暮らしと飼育方法が、たくさんの写真とイラストで紹介されています。「飼いたい」と言われたときに一緒にページをめくれば、世話の仕方を子ども達がイメージしやすくなる図鑑です。

公園で「つかまえた!」となったあとに悩む、持ち帰り方や飼い方をまとめた本です。飼えなくなったときの対応まで書かれているので、万が一のときも安心。ダンゴムシやバッタなどの身近な生き物から、購入したカメや金魚まで幅広く解説してくれています。


