じんわりとした温かさで寒い冬に使いたくなるゆたんぽ。最近では電子レンジで温めるタイプ、充電式のものなど様々な種類があり、何度でも再利用できるというエコな面でも注目されています。でも、お湯を準備するのが面倒?火傷しない?など気になることも。ゆたんぽにまつわるエピソードをたくさん集めてみました。
ゆたんぽがあれば寒い夜でもぐっすり!繰り返し使えてエシカルな生活を送れます♪
ゆたんぽを日常的に使っている方が多いようです。寒い夜には布団の中でゆたんぽを奪い合う攻防が生まれることも(笑)お湯を注ぐタイプは面倒という方でも、電気ゆたんぽなら簡単に使えて重宝しているようです。繰り返し使えるゆたんぽは、環境にもよく節約にもなりおすすめです。
ゆたんぽをおすすめする声が多数!でも、子どものころに火傷したから使いたくないパパも
ママのためにゆたんぽを作る優しいパパを発見しました。あまりの心地よさに家族で取り合いになり、パパにはゆたんぽが回ってこないというモヤモヤも(笑)一方、子どものころに火傷したから使いたくない!というパパもいました。説明書をよく読んで、取扱いには十分注意する必要がありそうです。
■パパのよかった意見
①湯たんぽめちゃくちゃ暖かい。
②直火OKな湯たんぽ、ぬるくなったら2〜3分弱火で加熱すればホカホカになる。
③妻の湯たんぽを作ろう
■パパのモヤモヤ
①湯たんぽが回ってこない
②「昔ゆたんぽで火傷したからいらない」という夫
お湯の準備が面倒?ゴム製ゆたんぽは穴が開く?ママのモヤモヤ
ゆたんぽは光熱費の節約にもなるし、見た目も可愛くておすすめ!との声がありました。でもママとしては気になる点もいろいろあるようです。「子どもが火傷してしまった」、「ゴム製ゆたんぽの穴が開き、水が漏れてシーツが濡れてしまった」なんて悲劇も。火傷防止のため、布団が温まったら、寝る前にゆたんぽを取り出すことが推奨されているようです。
■ママのよかった意見
①陶器製ゆたんぽは保温性、保湿性が良くて、見た目もカワイイ。光熱費の節約にもなる。
②「湯たんぽ入れておいた」と夫。ありがたい。
■ママのモヤモヤ
①寝る前にお湯を沸かすの面倒
②ゴム製ゆたんぽって、穴開くんだ…
③娘がゆたんぽで火傷した
ゆたんぽは、注水式、充電式、電子レンジ式などの中から使いやすいものを選ぶのがおすすめ!
ゆたんぽの心地よい温かさや、繰り返し使えるエコな面を気に入って使っている方が多いみたいです。注水式が面倒な方は、充電式や、電子レンジで温められるものが便利かも。自分のライフスタイルに合ったものを選び、正しい使い方をマスターすれば、寒い冬もほかほかで過ごせるはずです!
スタンダードなトタン製の湯たんぽです。直火・IHでの加熱対応。
ふわふわで肌触りのよいマイクロファイバー素材の湯たんぽ袋付き。
電源コードにさすだけでOKな蓄熱式ゆたんぽです。
15分温めるだけで2時間から6時間癒しをくれるほんのりあったかいアニマルフレンド。
かわいいゆたんぽで心も体もあったまる♪すみっコぐらしのカバー付きゆたんぽが登場です。注水式なので、電気不要で繰り替えし使えてエコ。肌寒くなる季節に、すみっコとほっこりしてくださいね。
電子レンジでチンするだけで心地よい温かさになる、ジェルタイプの湯たんぽです。寒い季節の快適睡眠をサポート。ふわふわ素材の洗える専用カバー付き。温かさは約7時間持続します。
お湯を入れ替える必要なしのエコな湯たんぽ。蓄熱時間15分で最大7時間温かさが持続します。コードレスなので仕事中の足元や、リラックスタイムには手元やお腹を温められます。