ハイブランド?着心地?コスパ?パパとママのキッズファッションに関するモヤモヤポイントとは

自分自身のファッションだけでなく、子どもの洋服選びを楽しんでいるパパママも多いのではないでしょうか。最近では、ハイブランドのキッズラインも充実していたり、安価でお洒落なものが手に入ったりと、選べるバリエーションも増えてきました。こだわりがあると夫婦の中でもモヤモヤするポイントがあるかもしれません。そんな子どものファッションについてパパとママの声をSNSから集めてみました。

目次

ハイブランド?着心地?コスパ?子どもの洋服選びのポイントとは?

「自分が好きなブランドを子どもにも着せたい!」「肌ざわりが悪いと子どもがきたがらないので着心地重視」「安価なものでもかわいくていいものがたくさん」など、子どもの洋服選びのポイントはさまざま。SNSで多かった子どもの洋服選びのポイントをご紹介します。

ハイブランド派

・ハイブランドのお洋服はお洒落で親にも刺激を与えてくれる! 

https://twitter.com/lavi_co/status/1154976303063285760

・ハイブランドの子ども服やっぱりかわいくて見ていて楽しい

・ハイブランド=着心地もいいし長持ちする 

着心地重視派

・着心地重視 

・生地にこだわって作った服は着心地がいい 

https://twitter.com/gotup_mom/status/1278938655642411008

・子供服は着心地と着脱の楽さが大切 

プチプラ派

・淡い色や白(すぐ汚れる)ものはプチプラ派 

・西松屋かわいい!最高!

ママと一緒に洋服を選ぶのは楽しい!でも値段が高いものはちょっとモヤモヤ…

かわいい子どもの洋服選び。夫婦の洋服選びと同様、好きなブランドが一緒だったり、こだわりが一緒だったりと、ママと意見が合うえばパパも一緒に楽しめるよう。一方でママと洋服選びの基準がが大きく違ったり、あまりにも値段が高いものだとモヤモヤすることもあるようです。

妻と楽しむ子ども服選び

・プチプラ好きな妻と結婚してよかった

・子供服を買う=推し活=推しに投資して満足感を得るに納得

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でもモヤモヤするときも…

・自分でも着たいと思えるかどうかのパパと、子どもらしい服を着せたいママの間のモヤモヤ

・キッズビンテージっていくらするの??

・高かったものは処分するのにも抵抗が

もらって嬉しいハイブランド!でも自分で買うのはパパに後ろめたさがあるかも…

自分でなかなか買わないからこそ、贈り物にはハイブランドの洋服をプレゼントする、というママもいました。また、ひと言で「プチプラ」といっても、その金額がいくらか人のよっては違うのでモヤモヤするというママも。金額が高いものは、パパに相談する派と、内緒にしてドキドキしているママが居ましたが、パパへのちょっとした後ろめたさは共通のようですね。

・贈り物の子ども服はハイブランドがおすすめ

・プチプラでもいいものを選べる

周囲の人との価値観の違いとパパへのモヤモヤ

・プチプラってどこまでがプチプラか人によって違う

・夫が子供服の違いに気付いた!

・パパには内緒

・高い服は夫に相談

ハイブランドからプチプラまで選択肢の多さを夫婦で楽しんで!

最近では、「着心地を重視したハイブランド」「デザインや機能性が高いプチプラ」など少し前のイメージとは全く違った、洋服が選べるという意見がSNS上に多くありました。パパの意見、ママの意見をうまくすり合わせながら一緒に子ども服選びを楽しめるといいですね。

mamaniおすすめの子ども服

petit bateau

贈り物にもピッタリなプチバトーの子ども服。1893年にフランスで誕生したブランドは、肌ざわりへのこだわりはもちろんのこと、その安全性にもこだわりをもって長年世界中で愛されています。

DIOR KIDS

DIOR KIDSは、「DIOR」のデザイン性の高さをそのままにキッズラインとして展開されています。DIORのワンポイントロゴがさりげなく入ったものから、エクリュ & ブルーの「ディオール オブリーク」モチーフのものなどDIORらしさを感じることができる。

Vippe

オーガニック先進国である北欧デンマークからやってきたVippeは、赤ちゃんの肌のことを考えて作られただけでなく、地球にもとっても優しいお洋服。北欧のデザインもとってもかわいいのでプレゼントとしてもおすすめ。

ユニクロキッズ

プチプラの定番のひとつがユニクロキッズ。「UT」シリーズなど吸湿性などの機能性にもこだわり、ちくちくしないニットは着心地も抜群。子どものことを考えた、軽さや着脱のしやすさもユニクロの強み。

H&Mキッズ

スウェーデン発のファストファッションであるH&Mキッズは、海外らしいデザインを好むパパママにおすすめ。お呼ばれなど特別な日のファッションや靴などが安価に手に入るとして大人気です。

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この記事を書いた人

8歳、6歳、2歳のママ。第3子の出産を機に情報誌の広告営業を退職後、自宅でフリーランスとして開業。長女の英検受験を機に英語の勉強を始め、英語関係のpodcastをしながら仕事をしているが、聞き取れた単語のみ発するので、家族に不審がられる。夫は筋トレに夢中の筋トレサレ妻。最近は子ども達から「鬼、時々ママ(笑)」と言われ、自分の本業が何か見失いつつある。

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